FC2ブログ
ADMIN TITLE LIST

今夜はBSにて、

あまでうす

アマデウス』放映。

初めて観たのはいつだったか…。
それから何年か間が開いて、
本当に久しぶりに観ました。

今年は絶対TVでやると思ってた…のに、
なかなかやらなくて。
かなりシブトク待ったぜぃ。

今回が2回目かな。
でも前よりスゴク感動した。

↓ 以下ややネタバレ注意 ↓

陽面着陸計画より移行(2010年1月)

にほんブログ村 映画ブログへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

======

ウォルフガンク・アマデウス・モーツァルト

1756年1月27日に生まれ、
1791年12月5日に生涯を閉じる。
今年、生誕250周年。

そんなモーツァルトの人生を、
サリエリからの視点で繰り広げる。


うわさ話しているみたいな、この予告。ウマイ!

サリエリは、
謎ばかりのモーツァルトの死を招いた人物か、否かで知られる人物。
もちろん私も、この映画を観るまでは知りませんでした。

モーツァルトと同じ、
音楽を愛し、音楽に全てを捧げようと生きてきた。
ただ違うのは、

才能。

音楽を探求してきた者として、
確かに音楽をよく知り、
音楽に感動する心を持っているが、
それを創り出す能力は劣っていた。

彼が一番のモーツァルトのファンだと思う。
それ以上に、敬愛していたと思う。
ただ、
モーツァルトの人柄が彼らの間に波を立たせる。
と言うより、
サリエリの心の中に、静かに嵐を巻き起こす。

彼の才能を知れば知るほど、
尊敬し感嘆し驚愕し、
憎悪を呼び覚ます。
憧れだからこそ、
その差を思い知り妬みに変わる。

わからなくないです。
実際私もややソレに近い。
隠れ負けず嫌いですから。
今はまだ追いつこう精神があるけど、
サリエリはそれを失った。

いかにモーツァルトを苦しめるか。

彼が人生を注いだのは、
モーツァルトにとってやや理不尽な復讐だった。

確かに(映画を観る限り)モーツァルトには、
謙虚さや礼儀、常識が欠けていたかもしれない。
でも才能があった。(だから才能があった?)

とにかくモーツァルトはこの世に、
音楽を生み出すために生まれた。
サリエリが言うように、
神がその力を与えたのかもしれない。
ただ純粋に、
運命に従うように彼は、音楽を作り続けた。

それを逆手に取ったサリエリ。
運命は抗えない。
素晴らしい音楽を作る才能があるからこそ、
陥れ得たサリエリの策略。

モーツァルトは本当に純粋だから、
素直にさの策略にはまる。
はまっていうことさえ、気づかずに。
サリエリへ次第に信頼まで寄せるほどに。

モーツァルトはなぜ、こうして生涯を閉じたのだろう。

音楽の才を与えたのに、
生き抜く知恵は与えなかった。
まだいくらでも曲が書けたはずなのに、
たった35歳で幕を閉じる。

遺体は集団墓地へ。
なにもかも、儚い。
名曲だけが一人歩きし、
やっと現代で本人と共に輝く。
それは素晴らしいことだけど、
やはりどこか寂しい。


『アマデウス』の評価は素晴らしいですよ。
第57回アカデミー賞では、
主演男優賞(サリエリ役 F・マーレイ・エイブラハム)
監督賞。
脚色賞。
美術監督・装置、衣装デザイン、メイクアップでも賞を獲り、
そして音響賞にも輝く。

ただどうしても納得いかないのは、
なしてモーツァルト役トム・ハルス
助演男優賞を獲れなかったのか…!
それがくやしいっ。
本当に彼はウマいです。
最高の演技をしています。
もはや彼こそ、モーツァルト!
…なんていうか私にとって、
すっごぃ好きな顔です
あまでうす

って、アレ!?
主演男優賞にノミネートされてたの!?
助演でなく!?
てっきりサリエリが主演だと…いゃそーだよなぁ…?
ちょ、ちょとまて!
『ノートルダムの鐘』の吹き替えやってる!?
ウチにビデオあるしっ!!
てか、知らんかったっ!!
今度観よっ!!

と、言うワケで、
観たことない方ぜひ!!
GOOD JOB度  ★★★★★+★★ 
って感じなんで!

ぅ~、
目頭熱くなったぜ!!

いつもクリックありがとうございます!
ランキングに参加しています。少しでも共感や参考になりましたらポッチリ願いますっ★
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ にほんブログ村 映画ブログへ 4

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画



















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2020 @POLLO, All rights reserved.