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スモーキン・エース』の監督作品、

なーく


NARC ナーク』。

おンっ……もしろかった!!

内容は重くてつらいけど、
素晴らしいデキですっ

陽面着陸計画より移行(2010年3月)

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『スモーキン・エース』を<観た時は
(ちょっと下品だったんで…)まぁ…普通な感じでした…。
映像的なセンスはあったけど。

そんなやや駄作寄りの作品だったにも関わらず、
すっごく話題になったのは、
おそらくこの作品の1コ前、
そう、今回観た、
ナーク』が力作だったから。 だと思います…。
レビューとかも評価が高い。

実際『スモーキン ~ 』からは
あまり予測できない作品でした。
でも映像に対するコダワリは前からあったようで、
シリアスな内容と、
かっこいい映像表現がジャスト★マッチ

映画の冒頭から魅せる魅せる
ドギツい描写をいきなり観せて、
この作品がどんなノリなのかをガガンとアピる。
最初っから最後まで、
空気が張り詰める感じの緊張感と、
胃が縮まりそうなキリキリ感が良かった。

ストーリも良かったです。
無理に持ってったか…?とか
一瞬でも考えちゃった自分にゲンナリ。
登場人物がそういう考え方になったって
問題ないじゃないか。
むしろキャラクターから考えると自然。

最後には何だか感情移入しすぎて、
思わずボロボロと…
何で!?どうして!?
登場人物の心情はわかるけど、
悔しくて、悲しくて。

こう、心理的に攻めてくる作品好きだなー。
ナゾも深まるばかりだし。
オチはズドンとくるし。


-------

監督目的で観たっていうのもあるけど、
確かレイ・リオッタが観たい感の方が強かった気がする。

悪役です…ね。 

今まで顔が恐くて注目してなかったのだが、
一度大好き海外ドラマ『ER』でゲスト出演して。
その時にすっごいウマいんだってコトを知りました。(遅)
で『スモーキン ~ 』でのかっこよさにクラっときました
なんかシブいおっさんなんです。
そんで威圧感がある。存在感を超えて。

彼の演技が光るのは、
死ぬシーンかな!! え…
やっばいウマい気がする。
また『ER』の話に戻るけど、
あの時の死に方は絶品でしたよきらーん
もしかして一度、死んだことがおありで?
って感じだった。
まぁ『ER』のスタッフがウマい演出するから、
その効果が絶大だったんだけどね。

あとはあの顔で(失言…)良い役の時は、
もう感情が移入しちゃって移入しちゃって。
画面に空気を作る人だなーと。


あと主演の、ジェイソン・パトリック
知らない顔だなーなんて思ってたら、
あ…『スピード2』でお会いしてましたっけ…。
あの映画があまりにヒドくて記憶から抹消してました…。
彼も結構おもしろい演技してます!
今作はとにかくクライマックスは心理描写が重要で、
でもおもしろい魅せ方していて共感しまくりでした。
もっと色んな映画に出てくれればなー。


さ。
お次は映像についてですが。

もう冒頭から、
「あ!はい、ウマいですね!」ってコトで
テンションアップ
やっぱりカメラワークや演出は絶対重要だよ。
冒頭からいきなりガタガタ揺れ揺れカメラ。
憎いほど揺らしてます。
それと視聴者が主人公と心情のリンクをさせるために、
音響の効果もかなりウマく扱ってます。
自分の中で息が聞えてるみたいな。 ウマく説明できない…

あとカット割り! っていうのかな…
大好きガイ・リッチー作品でも、
オーシャンズ11』などなどでも、
個人的に苦手…タランティーノ作品でも、
とにかく色んな作品で観る、
大人気な視覚効果ですねー。
あ、あと『24』ではスッカリ定着してますね。
音楽にジャスト★マッチすると、
とにかくかっこいい。

だけど、今回はちょっと使われ方が違かった!

この映画、刑事モノなんですが、
捜査が難航してるってことをウマく表現してました。
4カットがそれぞれ動くので、
セリフが被る被る。
全ての会話の結果は同じなものの、
そんなのは観た後の結果論で、
最初観ると一つも聞き逃しちゃいけない!と
必死に聞いちゃいました。
そうした捜査のかく乱も、
うま~く出してたなー

結構ギリギリな映像も多いんだけど、
(やや下品にとれるかなー。)
内容がオオマジメなんで気になりません。
むしろあの不気味さが
余計にストーリーに深みを与えてます。
覚せい剤は絶対ダメですよ! なに急に…

音楽もオシャレだったな。
印象に残るとかではないけど、
BGMとしての役目を存分にこなしてる感じ。
選曲も大事です、かなり。

まぁ、そんなこんなで、
きっとジョー・カーナハン監督の
ビジョンが明確なんですね。
有名な話では、
あの『M:I:3』の監督に大抜擢されたのに、
『スモーキン ~ 』のために蹴ったという…。 もったいない…
あと、よくクエンティン・タランティーノとの類似性を指摘されるらしいけど、
彼は否定しているようだ。
それはでもこの『ナーク』を観れば納得。
『スモーキン ~ 』はソレ寄りは否めない気もするが。
ちなみに彼が参考にしたという、
ニコラス・ケイジ主演の『赤ちゃん泥棒』も観ました。
作品的にはまだまだだけど、
こういう系統の作品の原点な感じはしました。
タランティーノからガイ・リッチーも含めて。

お。
長々と語りすぎたんで、このへんで…。

レイ・リオッタはイイですよ。


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